にんにく注射

最近、朝から疲れが取れている感覚が弱く、
なんとなく体がダルいのでにんにく注射を検討しています。

ただ、一応副作用とかがないか心配ではあったので、
簡単にニンニク注射について調べてみました。

にんにく注射とは

にんにく注射とはビタミンB1、B6、B12などの総合ビタミンを配合した静脈注射で、
大きな特徴として、効果を感じるまでが早いことが挙げられます。

即効性がある理由は静脈注射だからです。

注射には筋肉注射と静脈注射の2種類があって、
それぞれ下記のような特徴があります。

■筋肉注射
効果が出るのが遅いが持続力は高い

■静脈注射
効果が出るのは早いが持続力が低い

そのため、注射をした翌日には効果を感じることができますが、
その半面、効果が持続する期間も筋肉注射より短く、
大体3日~1週間程度で摂取したビタミンは体から抜けきってしまうようです。

どんな人にオススメか

ニンニク注射は一般的に下記のような場合にオススメです。

・体力減退や倦怠感がある
・慢性的な疲労感を感じる
・すぐに体力を回復させたい
・風邪気味、もしくは風邪を引きやすい
・スポーツをしている
・筋肉痛や神経症、口内炎の症状がある

風邪の引きかけやダルさを感じたら、
早めに打つことでひどくなる前に回復が見込めます。

どれくらいのペースで打つべきか

先ほども書いたように、にんにく注射によって摂取した総合ビタミンは、
個人差はあるようですが、5日前後で体から抜けてしまいます。

そのため、1週間に1回程度打つのがいいとされていますが、
病院の看護師の方に聞いたところ、
体の怠さや疲れを感じた時に打ちにいく感じでも全然いいとのことでした。

近場に安く打てる病院があるならいいですが、
値段が高い&病院が遠いなどの場合は、
必要に応じて打ちにいけばいいのではないでしょうか。

ちなみに、ビタミンは過剰摂取しても体外に排出されるので、
前回のビタミンが抜けきっていないうちに打っても、
排出されてしまうのでもったいないようです。

にんにく注射の成分

にんく注射は複数のビタミンが入った総合ビタミン注射なので、
一般的には下記のような成分が含まれています。

簡単な効果と一緒にまとめてみました。

・ビタミンB1 → 疲労回復

・ビタミンB2 → アンチエイジング

・ビタミンB群(B6/B12) → 栄養摂取や肩こり、腰痛の症状緩和

・ビタミンC → 免疫力の向上

なぜニンニク臭いのか

ニンニク注射という名前の由来は、注射をした時にニンニク臭がしてくるためです。

※ニンニクそのものが入っているわけではなく、ニオイもふわっと香る程度

にんにくが入っていないのにニンニク臭がするのは、
ニンニクに含まれるビタミンB1と似た構造を持つ、
「合成ビタミンB1誘導体」が含まれているから
です。

ちなみに、にんにく注射1本分には、
この合成ビタミンB1誘導体がニンニク約50個分含まれています。

なお、静脈注射なので注射した成分が外に出ることはなく、
周りの人にニンニク臭いと思われることはないので安心してください(笑)

1回あたりの値段

にんにく注射は自由診療なので、クリニックによって値段はバラバラですが、
大体1500円~3000円程度が相場となっています。

私が住んでいる福岡では、高いところで2000円、
安いところだと500円とかでやっているところもありました。

福岡市でにんにく注射ができるオススメのクリニック情報はこちらでまとめたので、
福岡に住んでいて検討している場合は参考にしてくださいね。

副作用について

結論からいうと、副作用はありません。

含まれる成分は主にビタミンなので、
過剰摂取したとしても体外に排出されます。

サプリメントでビタミンを摂取するのと同じだと思ってください。

にんにく注射とサプリメントの違い

にんにく注射とサプリメントは明らかに違うのですが、
どちらもビタミンを摂取するという点では同じですよね。

じゃあ、ビタミン系のサプリメントを摂取している場合は、
にんにく注射をしても意味ないの?と思うかもしれませんが、そうではないです。

サプリメントは腸から吸収するので、効果が出るまでが遅く、
「体がダルいな~」という時に摂取してもすぐに改善はしません。

しかも、体調が悪い時というのは内臓機能も低下しているでしょうし、
静脈注射で摂取した方がおそらく、効果は高いですよね。

・サプリメントは疲れない体を作る時のベースづくり

・にんにく注射は疲れてしまった時の打開策

という認識でいるといいと思います。

以上です。

スポンサーリンク
レクタングル大
レクタングル大

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする