花粉症にワセリンが効く理由と使い方

花粉症の症状が2年ほど前から出てくるようになって、
くしゃみと鼻水に悩まされていたのですが、
ワセリンが効くという情報を手に入れて買ってみました。

効果は抜群だったのですが、そもそもなぜ花粉症に効果があるのかなど、
ワセリンと花粉症の気になる関係を簡単にまとめました。

花粉症にワセリンが効く理由

なぜワセリンを塗ると花粉症の症状が和らぐのかというと、秘密は保湿力の高さです。

本来、ワセリンは皮膚にフタをすることで止血、傷の乾燥を防いぎ、
肌に潤いを与える治癒に使われてきました。

原料が石油なので肌に塗って大丈夫なのかと心配するかもしれませんが大丈夫。

皮膚科でもらう軟膏などの処方箋にもワセリンが多く使われていますし、
赤ちゃんの湿疹を治す時にも使えるほど安全なんです。

花粉症に効く理由ですが、通常は鼻や目の粘膜に花粉がつくと、
それを排出するためにくしゃみや鼻水で体は対抗します。

ワセリンを塗ることでそもそも花粉が付着することを防げるのです。
(皮膚に潤いを与えて膜を作るイメージ)

なので、症状が出やすい目の周りや鼻に塗ると効果を得られると言われています。

ワセリンの上からメイクしてもいいのか

結論からいうとOKです。
というか、もともとワセリンは化粧の下地にも使われています。

日焼け止めを塗る場合は、ワセリンが先でその後に日焼け止めです。

なお、メイクに使用する場合は精製度の高いものを利用するのがオススメ。

普通に手に入るワセリンの中では、サンホワイトがもっとも精製度の高いワセリンです。

副作用はあるのか

いろいろと便利なワセリンですが、副作用についても触れておきます。

ワセリンを塗ったまま直射日光を長時間浴びると、
日焼けならぬ油焼けを起こす可能性があるという意見もあります。

ただし、これは精製技術が低かった数十年前の話のようで、
精製度の高いワセリンを使うことで軽減が見込めます。(絶対ならないとは言い切れない)

気になる場合は日焼け止めも併用するといいらしいです。

なお、アトピー肌の場合は、精製度の低いワセリンを塗ることで、
症状が悪化してしまう場合があり注意が必要です。

子供に使う場合

小さい子供を悩ませるのが乾燥ですが、
ワセリンは乾燥を防ぐ効果があり、子供に使ってもOKです。

子供の肌はデリケートで刺激に弱いですが、
ワセリンは市販の保湿剤の中で一番アレルギー等の影響が低いと言われています。

原料が石油ということで肌に悪いイメージを持っている人は多いのですが、
精製(不純物を取り除く)技術も発達しているのでまず大丈夫かと。

オススメのワセリン

ワセリンには大きく分けて3種類あります。

「黄色ワセリン」「白色ワセリン」「サンホワイト」の3つです。

左から順番に精製度が低く、価格は安くなります。

精製度が高い方が不純物が少ないことを意味するので、
トラブルが起きる可能性を減らすことができます。

黄色ワセリンも皮膚が弱くなければ特に問題なく使える商品です。
代表的なものは「ヴァセリン」ですね。

白色ワセリンは「日本薬局方」と書かれているかどうかで2つに別れます。

日本薬局方のものは薬局で処方されるものです。

サンホワイトも白色ワセリンの仲間なのですが、
その中でも不純物が一番少ないもので質が高いです。

敏感肌の場合や、赤ちゃんの肌のようなデリケートな部分に使うなら、
サンホワイト一択でしょう。

私が試してみたワセリン

私が今回買ってためしてみたのもサンホワイトP1です。

リンクは2個セットになってますが、リンク先から1個982円でも買えます。
(なぜか2個セットで高くなる不思議w)

軟膏タイプもあるのですが、チューブタイプが塗りやすいのでオススメ。

アイフォンと同じくらいのサイズではかると12,3cm程度でした。
カバンにも忍ばせやすいです。

塗る時は手がベタベタするので綿棒をつかうといいです。
この綿棒は100均で買ってきました。

サンホワイト P1のの成分表です。

綿棒にまずはこれくらいとって鼻の中に塗ります。

たっぷり塗っても特に問題はないのですが多すぎると大変なので、
少量ずつ追加していった方が無難です。

花粉症に効くワセリンですが、大体効果は数時間程度だと思います。

個人差があるようで半日もつ人もいるみたいですが、
私の場合は常にくしゃみが出るわけではなかったので、
くしゃみと鼻水が気になる時にワセリンを塗っていました。

1日1回か多くて2回程度です。

まさかワセリンがお悩み解消グッズになるとは思いもしなかったので衝撃でした。

これだけで花粉症のつらさが軽減されるのは個人的に神w

花粉症にお悩みなら、ぜひ試してみてください。

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