ロードモバイル

ロードモバイル 防衛シェルターの格納規模(容量や人数上限)やデメリット

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ロードモバイルでは勝てない相手から攻められても被害が出ないように、兵隊を守る必要がありますが、兵隊を守る時にバリア以外で有効なのが「防衛シェルターの活用」です。

そこで、この記事ではシェルターの容量や人数上限などの格納規模、シェルターの簡単な使い方、利用時のメリット・デメリットなど基本をまとめました。

シェルターを使うことで安全に育成ができるようになるので、ぜひ活用してみてください。

ロードモバイルの防衛シェルターとは

ロードモバイル 防衛シェルター

ロードモバイルのシェルターは自分の領地の真ん中上部あたりにあります。

画像の「zzz」が出ている場所です。

ここをタップするとシェルターに送る兵隊を選ぶ画面になります。

シェルターの出し入れは自由

シェルターの中に入れている兵隊は、仮に敵に攻められても被害を受けません。

ロードを格納していると捕獲されることもありません。

また、シェルターからの出し入れはいつでも好きな時にできます。

シェルター格納は無料なので、残り時間が残っていても出したい時は気軽に出し、用事が終わったらまた格納することで安全にロードを守ることが可能です。

保護時間は迷わず12時間

ロードモバイル 防衛シェルター 時間

防衛シェルターの保護時間は下記から選べます。

  • 保護時間:1時間
  • 保護時間:4時間
  • 保護時間:8時間
  • 保護時間:12時間

しかし、保護時間は迷わず12時間を選びましょう。

なぜなら、先程も書いたように防衛シェルターからの出し入れは自由だからです。

12時間で格納して1時間で出しても4時間で出しても問題ないので、あえて短い時間を選ぶ必要はありません。

逆に格納時間を過ぎてしまって、気づかないうちに防衛シェルターから出されることがリスクになります。

そのため、必ず12時間を選ぶようにしてこまめに出し入れすることで、寝ている間にロードが出てしまうリスクをへらすことができます。

ロードモバイルのシェルター格納規模・容量や人数上限まとめ

ロードモバイルにおけるシェルター格納規模は、軍隊規模+ロードの統率兵士数+「シェルター格納規模」の研究で決まります。

軍隊規模(=城レベル)が大きいほど、シェルターに格納できる容量も増えて人数上限も多くなります。

シェルター容量の上限は城レベル25で最大20万人

ロードモバイル 防衛シェルターの格納上限 ロードなし

画像は城レベル24でのシェルターの容量です。

城24だと軍隊規模は16万なので、シェルターに格納できる人数の上限は16万なのですが、なぜか5000増えていますね。

後ほど紹介する「シェルター格納規模」の研究もまだなので、何が影響しているのか不明のため、分かり次第追記します。

ロードを入れるとシェルター容量の上限は最大1万増える

ロードモバイル 防衛シェルターの容量上限 ロードあり

シェルターにロードも格納することで、ロードに選んでいるヒーローの統率兵士数だけ人数上限も増えます。

画像のヒーローは階級7なので6000ですが、階級8になると10000まで増えるので、ロード込みで最大21万の人数を格納可能です。

シェルター格納規模の研究もすると最大5万人増加

ロードモバイル シェルター格納上限 研究レベル表

「軍事司令」の中にある「シェルター格納規模」という研究を進めることで、シェルターの最大収容人数が増えます。

ロードモバイル シェルター格納上限 研究

人数上限の増え方は画像のとおりで、レベル10にすると最大5万人まで上限を増やすことが可能です。

結論:シェルターの人数上限は最大26万人

ここまで紹介してきた、

  • 城レベル:最大20万人
  • ロードの統率兵士数:最大1万人
  • 研究「シェルター格納規模」:最大5万人

の3つがすべて最大になることで、26万人まで兵隊を逃がすことが可能です。

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ロードモバイルのシェルター利用メリット

ロードモバイルの防衛シェルターを利用することのメリットをまとめます。

すでに紹介した内容も出てくるので、復習です。

領地を攻められてもロードを捕獲されない

ロードモバイルではロードが捕獲されると各種ブーストや才能の恩恵を受けることができなくなります。

そのため、ロードを捕獲されないことは重要です。

シェルターにしっかり入れておくことで捕獲されるリスクを減らしましょう。

ちなみに、誤解されやすいポイントですが、ロードをシェルターに入れてもブーストの恩恵は受けることが可能なので安心してください。

シェルター内の兵士は無傷

シェルターはロードの他に兵隊を守る役目も果たします。

兵隊の数が増えてくると他の方法でも逃さないとシェルターから溢れてしまいますが、最大26万人逃がせるというのは大きなメリットです。

ある程度、本格的に戦争するまではシェルターにおさまる人数の兵隊に留めることで安全に育成が可能。

兵隊を逃がす方法はダミー連合や味方への増援・駐屯などいろいろありますが、今回はシェルターについてなので省略します。

いつでも出し入れ可能

シェルターはバリアと違って、残り時間がある状態で出し入れしても問題ありません。

最大12時間まで保護できるので、寝る前、起きた後、出かける前など時間がある時にこまめに出し入れすることで保護時間をすぎる心配がなくなります。

ロードのブーストもなくならない

先程も書いたように誤解されやすいのですが、ロードを捕獲されたわけではないので、シェルターにロードを入れてもブースト効果はなくなりません。

「ブーストがないと育成が進まない」という心配はシェルターには不要で、むしろシェルターに入れていないことでロードが捕獲されてしまうとブースト恩恵が受けれなくなってかなりのデメリットになります。

ロードモバイルのシェルター利用時のデメリット

防衛シェルターの利用に特に大きなデメリットはないのですが、一応2つだけ挙げておきます。

兵隊が必ず1人は必要

防衛シェルターはロードだけで格納できません。

ロードなしで兵隊のみ格納することはできますが、逆は無理なので必ず兵隊(攻城兵器も可能)を1人は残すようにしておきましょう。

採取にすべて出してしまってシェルターにロードを逃がせないということにならないように注意してください。

最大12時間で強制的に出される

シェルターはいつでも出し入れできますが、1回の保護時間は最大12時間で、12時間を超えると一度外に出されます。

そのため、うっかり保護時間を過ぎてシェルターから出されてしまい、その間に襲撃を受けることがないように注意が必要です。

もし、出張や旅行で丸1日ロードモバイルを開けない場合は、バリアを張る方が確実です。

以上、ロードモバイルで遊ぶ上でシェルターの活用は重要なので、しっかり理解してくださいね。

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